世界の山ちゃん監修「コメダ特製本場手羽先」をテイクアウトしてコメチキと食べ比べしてみた

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シラタキ
シラタキ

コメダファンブロガーの「シラタキ」です。
コメダ珈琲店に初めて訪れたのは4年前。
片っ端にメニューを開拓し続け、今やその数は100に迫る勢いです。
そのメニューがおすすめか忖度無しの本音で紹介。
読者のみなさんの快適なコメダライフをサポートします!

コメダ珈琲店メニュー開拓第27弾は、テイクアウト限定商品「コメダ特製本場手羽先」
幻の手羽先で有名な居酒屋「世界の山ちゃん」が監修したという、期待値マックスで臨んだメニュー開拓となりました。
なかなかテイクアウトする機会が無く開拓がかなり後回しに。
図らずもクリスマスシーズンと重なりました。

自宅から最寄りのコメダ珈琲店、川崎南加瀬店に電話をして予約注文。
5本入りと10本入りとがあり、妻とシェアするなら5本は少ないと思い10本を。
手羽先だけ持ち帰るのもアレだと思い、好物のコメチキも合わせて注文することにしました。
準備ができる時間に合わせて店舗へ訪れました。
案内された時間通りに到着しレジで持ち帰りを電話予約した旨を伝えると、既に準備ができていて、すぐさま商品受け渡し&会計の流れになりました。
川崎南加瀬店では川崎じもと応援券を使えます。
券は1,000円単位のため、端数は現金支払いです。

早速持ち帰っていただきます。
いざ開封。
うん、見た目は普通の手羽先です。
普通だとガッカリしてしまうのはコメダに逆詐欺を求めてしまう故の病気ですね。
湯気で表面が少ししっとりした感じです。
塩コショウの袋が2袋付いていました。

まずはそのままパクリ。
下味はありません。
塩コショウを付けていただくことがデフォルトの手羽先のようです。
手羽先を持って、塩コショウを付けて、口に運ぶ、その繰り返しで食べ進めました。
お肉は柔らかく軟骨部分を含め食べることができます。
私の分、5本をペロリと食べてしまいました。

妻が残りの5本を食べ終えても1袋分の塩コショウを使い切れませんでした。
どれだけ付けて食べるのが正解何だろう?
持ち帰ってすぐだったので温めずにいただきましたが、再加熱してアツアツにした方がもっと美味しく食べられたのかも。

妻「ご飯が進むね」
コメチキは持ち帰りでも安定の美味しさ。
プラスチックパックに6個転がっているだけのビジュアルは寂しいんですけどね。
カリカリ衣が香ばしくスナックのような感じ。
中のお肉は柔らかい。

コメチキだけを食べているとしょっぱいので白ご飯と一緒にいただきました。
娘も美味しそうにコメチキ1個を完食しました。
妻「こっち(コメチキ)の方が美味しい」

▼テイクアウトしたコメダ珈琲店
コメダ珈琲川崎南加瀬店

▼開拓したコメダ珈琲店メニュー
・コメダ特製本場手羽先(10本入):1,200円
・コメチキ(6個入):540円

▼コメダ珈琲店で発売中の「季節限定メニュー」

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